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脂肪吸引に伴う特有のリスクとは?

脂肪吸引に伴う特有のリスクについて、今回は考えてみましょう。


まずはじめに「吸引のムラ」、「吸引しすぎによる陥没」というリスクに特に注意する必要があります。


脂肪吸引ムラがあると、凹凸が出来てしまうことがあるわけです。また、一部だけを吸引しすぎると、その部分だけが凹んでしまうというようなケースもあります。必要な場合は修正手術を行うことで、解決することが多いようです。


2つ目は「皮膚のたるみ」というリスクです。最近は幅広い年代の女性が脂肪吸引を希望されますが、吸引を行った後に皮膚がたるんでしまうケースが発生することがあります。


皮膚のたるみは、脂肪吸引時に最も注意すべき問題です。皮膚のたるみが目立った場合は、余っている皮膚を除去する手術が必要になることがあります。


また、これから脂肪吸引を受けてみようと考えている方に知っておいてもらいたいのは、脂肪吸引を行っても、必ずしも効果が現れるとは限らないことです。


例えば皮下脂肪が薄い場合、脂肪吸引してもあまり効果が出てこないかもしれません。また、ふくらはぎの筋肉やむくみを吸引することは不可能です。


そのほかにも、内臓脂肪が多く、腹壁の筋力が弱い人などは、腹部の脂肪吸引を行っても、中から内臓が押してくるのを支えきれず、そのために腹部がへこまない場合があります。


脂肪吸引は万能ではありません。脂肪吸引さえすれば部分やせができるとは考えずに、食事や生活習慣の見直しも必要といえるでしょう。

脂肪吸引のリスクを知っておこう!

脂肪吸引の安全性や有効性は高く評価されていますが、手術である以上100%という安全という保障はどこにもありません。


脂肪吸引手術においても、どんな手術にも共通するリスクや脂肪吸引特有のリスクや合併症があります。それらを押さえた上で脂肪吸引を検討することにしましょう。


今回は、脂肪吸引手術に伴うリスクをご紹介します。


まずはじめに麻酔のリスクがあります。美容整形手術で最も多い事故は、麻酔によるものだといわれています。脂肪吸引手術では、全身麻酔か、もしくは局所麻酔が必要となりますので、当然麻酔のリスクがあるわけです。


2つ目に感染症のリスクがあります。脂肪吸引手術中、もしくは術後に細菌による感染症を引き起こす可能性があります。感染症は放っておくと生死に関わることもあるので、抗生物質を投与するなど適切な処置が大切になってきます。


3つ目は脂肪塞栓、血栓のリスクです。これは、脂肪吸引手術中、脂肪や血液の塊が血管に入り、細い血管を詰まらせるというものです。詰まった部分の臓器に機能障害をもたらす可能性があり、何か異常を感じたらすぐに適切な処置を行わなければなりません。


4つ目は知覚異常のリスクです。これは、手術時の神経損傷によって起こる手術箇所の知覚障害です。ほとんどのケースは軽症ですみますが、まれに長期にわたって症状が改善しないこともあります。


次回は、脂肪吸引に伴う特有のリスクについて考えていきます。

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